苦労と楽しさ

マッサージ師の資格を取得していよいよ働き始めたのですが、確かに仕事のニーズがあり、求人もたくさんあったのですぐに見つけることができました。

ですがいざ働き始めるとけっこう大変であることを実感しています。利用している高齢者の人たちとゲームやカラオケなどをしたりするのですが、このような人たちの中でも個性の衝突が起きたり、うわさ話そしていじめなどが見られたりします。

またわがままなところがあり、なんでも頼もうとすることもあります。トイレのために男性のアレを見ることは毎日のことですし、下ネタ大好きのおじいちゃんとか、おっぱいを触ってくる人もいて困ったものです。

とはいえ、ここに集まってくる高齢者の人たちは家族のお荷物のようになっている人たちもいて、とてもかわいそうに思えることもありますので、一緒に遊んだり時には近くの公園にお出かけをしたりして楽しんでいかれる姿を見ると、そしてそんな年配者から感謝されたりすると、この仕事をしていて本当によかったなと思います。

マッサージ師の仕事は体力勝負であり、ここに来ている人たちが怪我をしないように細心の注意が必要ですし、責任は大きいので大変です。

物忘れがひどかったり、なかなかルールを覚えてくれない人たちも多く、何度も説明したり教えないと理解してもらえないことがありますが、とってもかわいく見える高齢者の行動や発言は楽しいので退屈しませんし、マッサージ師になってよかったと感じています。