施術者として最初にしておくべきこと

“マッサージ師として働こうと考えたのは、製造業の仕事に限界を感じたからです。
高卒で就職をした企業の業績が思わしくなく、だんだんと先行きに不安を感じてしまったんですよね。
ただでさえも人間から機械へと取って代わっているし、大体そこまで人数としても多いわけではないのにリストラになってしまいそうでした。
そんな対象になってしまったからには居心地も悪いので、首になる前にマッサージ師を目指そうと決意をしたんですよね。
もともと勉強は好きだったので資格を取るのは案外難しくもありませんでした。
ネットにはさまざまな情報が溢れているので、関連する資格についても調べやすかったんですよね。
これから先を目指すのなら高齢化社会が確実にわかっているこの業界が安心、というのもありました。
まわりの先輩を見渡してみてもよい方ばかりで力になってくれるし、しっかりとした考え方を持っているので安心できます。
少なくともマッサージ師として働けるようになってからは精神的にも大分落ちついてきました。
多少ですが今までにはもらえなかったボーナスもありますし、給料の面でいっても高くなりました。
こんなに私がステップアップできたのも、やる気のおかげかもしれませんね。
せっかくこの業界につくことができたのだからとことん上を目指せるように努力していきたいと思います。
人間、誰しもやろうと思えばやれないことはない、と前向きな気持ちで挑戦することが、マッサージ師に求められる技能だと私は確信しています。”